乱杭歯とは?
乱杭歯とはいったいどのような歯のことをいうのでしょう?乱杭歯とは歯の生えるスペースにしっかりと収まって生えている歯の事ではなく、歯の生えるスペースが狭く、別のところから生えてしまってる歯のことを乱杭歯というようです。叢生とも呼ばれている歯並びのことですね。この乱杭歯は八重歯がとてもわかりやすいと思います。
八重歯は犬歯が飛び出して生えてしまっている状態ですよね。この乱杭歯の状態ですと、歯を磨くのにもとても磨きにくく、そのため磨き残してしまうことがかなりあるようです。ですので、虫歯や歯槽膿漏などの歯周病になってしまったり、口臭のもとになってしまうこともあるようです。この乱杭歯は歯列矯正で治す事ができるようです。
乱杭歯の矯正治療
乱杭歯というのは、上記でも述べたように、狭いスペースに収まりきれない歯が、頬の方や下の方に向かって生えてしまうという不正咬合です。たとえば一つのイスに2人座ってしまえば、かなりぎゅうぎゅうですよね。そこにもう1人入ってきたら、誰かが飛び出してしまいます。この乱杭歯というのはこのような状況が口の中で行われているような感じだと思います。
そこで乱杭歯の矯正治療をするには、歯を収めるスペースを作るというのが一般的な矯正方法だそうです。この乱杭歯になった歯のスペースを作るために、抜歯をすることもあるようです。例えば八重歯の乱杭歯の場合、八重歯は抜く事はせず、八重歯の後ろにある歯を抜いてスペースを作り、矯正治療をするようです。
乱杭歯の矯正治療はその乱杭歯の状態や、矯正歯科によって治療法が変わってきますので、どのような状態だとどのような矯正治療をするなど、矯正歯科のホームページなどで確認しておくといいと思います。
乱杭歯の写真を参考に
自分の乱杭歯の状態というのはどの程度なのだろうとか思いませんか?そのようなときには、矯正歯科などのホームページに乱杭歯の症例として写真が公開されているところもたくさんありますので、そのような乱杭歯の写真を参考にされるといいと思います。
また、矯正歯科などのホームページに掲載されいる写真はほとんどが乱杭歯だった人が矯正治療を受けて、治っていく様子がわかります。このような感じで治療していくという感じだけでも掴んでおくと、後々、乱杭歯の矯正治療を受けようと思ったときに、矯正歯科の医師にも相談しやすいのではと思います。また、矯正治療を受けるときには、医師選びは十分慎重に行ったほうがいいと思います。