床矯正(しょうきょうせい)って?
床矯正(しょうきょうせい)って?のページでは、歯列矯正の方法の一つである床矯正の費用や、メリット、デメリット、及び、大人と子供の床矯正の違いなどを掲載しています。また、床矯正を失敗に終わらせないために参考にしておきたい体験日記ブログなどについても掲載しています。
床矯正(しょうきょうせい)って?
床矯正というのは、基本的に抜歯はせず、アゴを装置によって広げて歯列を矯正するという矯正治療です。通常の歯列矯正は抜歯をするということが前提ですから、抜歯や歯を削ることをしない矯正というのは、それだけでもメリットといえますね。
床矯正の流れは、まず歯型をとり、その歯形をもとに床装置と呼ばれる、床矯正で使用する装置を作ります。この床装置はプラスチックの基板にワイヤーみたいなものが付いていて、入れ歯のように歯に取り付けるようになっています。この床装置はネジによって開閉できる仕組みになっていて、0.1mm以下の調整もできるようです。この床装置を利用して、一月にだいたい1ミリくらいで広げていく治療になるようです。
この床矯正は子供の頃に行うのが治療も早く、理想的なようですが、大人でも床矯正の矯正治療は有効だそうです。ただし、成人になったあとの床矯正の治療は期間が2年以上はみたほうがいいようです。
床矯正の費用は?
床矯正の費用は、通常の歯列矯正の費用に比べるととても安くなっています。もちろん矯正歯科医院によって費用は異なってきますが、私が調べた限りでは、早い段階での治療であれば、だいたい10万円前後、かなりひどい状態の場合でも30万円前後というのが床矯正の相場のような感じがします。通常の歯列矯正に比べれば格段に安い費用で治療を受けることができますね。
ただし、安いからといって、どのような歯列の状態であってもできるとは限らないようです。信頼できる医師のもと、ご自身の歯列の状態を診てもらって、床矯正がいいのか、また、違う方法の矯正治療がいいのか、しっかりと相談して慎重に決めるということが大事ですね。
床矯正のメリットとデメリット
床矯正のメリットはなんといっても、基本的に抜歯をしなり、歯を削ったりしない、床装置の脱着が自分でできる、通常の歯列矯正の治療よりも費用が安いなどが上げられると思います。やはり、一番のメリットは抜歯や歯を削るということを基本的にしないということではないでしょうか。
そして床矯正のデメリットですが、メリットの方でも書きましたが、床装置の脱着が自分でできてしまうというのはデメリットでもあるようです。それは、いつでも床装置が脱着できてしまうと、違和感からすぐに床装置を外してしまう恐れがあるからです。床矯正では、この床装置を1日に12時間は装着していないといけないようです。ですのでしょっちゅう外してしまうと、矯正が失敗に終わってしまう可能性がでてきます。このようなことが床矯正のメリットとデメリットだと思います。
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